10月16日付の日本流通新聞さまに掲載いただきました。
何故今、軽貨物業界がM&Aを学ぶ必要があるのかとお思いかもしれませんが、激動の物流業界において、未来での一つの選択肢として正しく理解する必要があると感じたからです。
「売る」「買う」だけではなく、自社のバリューを客観的に知る事。
肌感覚と直感でやってきた軽貨物の経営者もしっかり理解する時代だと思います。
当日はたくさんの質問が飛び交うなど非常に活況でした。
軽貨物に特化したセミナーを、業界トップであるM&Aキャピタルパートナーズ様の現役取締役にご登壇して頂く事はまさに異例です。
この様な特別な学びの場をこれからも企画してまいります。
瀬戸口敦
